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最強★自分軸育成コーチの
高橋佳代です。
- 自分なんて存在価値がない…
- 自分は本当に何をやってもダメ…
あなたはこんなお悩みをお持ちではありませんか?
事あるごとに自己否定をしてしまって、自分を好きになることが出来ず、他人の顔色を窺う他人軸で生活してしまっているという方は意外と多いと思います。
今回はそんな方のために、自己否定をやめて自分軸で生きていく方法についてお伝えします。
「周りと違う=悪い」という考え方を捨てる
1つ目の方法は、「周りと違う=悪い」という考え方を捨てることです。
自己否定が多く、他人軸で生きている方は必要以上に周囲の目を気にしてしまう傾向にあります。
そのため、周囲の人と自分に違いがあった場合、それを悪いことと捉えてしまい、その結果さらに自己嫌悪に陥ってしまって自己肯定感を失ってしまうのです。
ですが冷静に考えてみましょう。
私達は同じ人間ではありますが、それぞれ別々の親から生まれ、違った家庭環境や教育の中で成長してきました。
そのため、ある物事についての考え方や感じ方が違うのは当然のことなのです。
周囲と違うことに不安を感じてしまうことはよくあります。
しかし、周囲と違うというのは当たり前に起こり得ることです。
そのため、必要以上に怖がらず「他人の意見は他人の意見、自分の意見は自分の意見」と割り切って考えるようにしましょう。
自分と他人を比較しない
2つ目の方法は「自分と他人とで比較することをやめる」です。
自己否定が多い方の中には、自分と他人を比較してしまう癖がある方も少なからずいます。
客観的に見れば十分な成果を挙げているのに、自分と他人を比較しているせいで自己肯定感が低いという方も珍しくありません。
より優秀な他人を目標にするというのは成長につながります。
しかし、自分と他人を比較してしまうというのは他人軸での生き方の典型と言えます。
比較対象を他人ではなく「過去の自分」にすることで、自分の成長を実感出来るようになるのでおすすめです。
自分の意思を出す・自分の意思で決定する癖をつける
自分の意見を言えなかったり、自分で意思決定することが出来ないというのも自己否定や他人軸の人生につながります。
自分の意見を言わないということは他人の意見に流されるということになりますし、自分で意思決定しないということは他人の決定で動くことになります。
そのため上手く行かなかった時に後悔の念がより強く残ってしまい、自己否定や自己嫌悪につながってしまうのです。
そのため、日頃から些細なことでもいいので自分の意思で決定して行動するように心掛けましょう。
まとめ
自己否定をやめ、自分軸で生きるためには
- 「周りと違う=悪い」という考えを捨てる
- 自分と他人を比較しない
- 自分の意見を言い、自分で意思決定する
というのが大切です。
考え方の中心を他人ではなく自分に置くこと、物事を自分の意思で決定することが自分軸での生き方につながっていきます。
あなたもぜひ試してみてください。
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